Snow Man・向井康二、タイドラマ史上初の日本人主演として全編タイ語での演技！ファングリーティングでPR

アイドルグループ『Snow Man』向井康二とタイの俳優・マーチ=チュターウット・パッタラガムポンがW主演したタイと日本で共同製作されたドラマ『Dating Game～口説いてもいいですか、ボス⁉～』の“Heart Opening Day”と題したイベントとファングリーティングが6月17日にタイのバンコクで開催された。

タイドラマ史上初の日本人主演として全編タイ語での演技に挑んだ向井とW主演するタイの実力派俳優マーチ。そして日本でもファンが多いフルーク=ナタット・シリポントーンとユド=タンタット・ターリンピロムら、今タイで人気も実力もあるキャストたちが共演。
日本とタイと異なる価値観を持つ二人が出会い、ぶつかり合いながらも絆を深めていく姿を描いた、時にコミカルで、時に胸を打つ物語が紡がれ、国や文化の壁を超え、観る人の心に温かな余韻を残すラブストーリー

6月17日の夕方帯(日本時間夜帯)に、タイのバンコクの中心街にある巨大商業施設・セントラル・ワールド内にあるSF World Cinemaで、タイと日本で共同製作されたドラマ「Dating Game～口説いてもいいですか、ボス⁉～」“Heart Opening Day”と題したイベントが開催された。集まったファンたちとのファングリーティング、並びに記者会見イベントが行われた。

記者会見に先んじて、タイ、そして日本のみならずアジア各国から駆けつけたファンへファングリーティングを実施。設置されたドラマのパネル前に出演者のOkata、NICE CNX、ポッピー、ビクター、フォンドと1人ずつ登場。キャストが1人ずつ登壇すると観客からキャーという歓声に包まれ、いよいよ、ユド＆フルークペアとマーチ＆（向井）康二ペアが登場し、大歓声に！

キャストたちは、イベントに駆け付けてくれたファンに笑顔で手を振ったり、写真を一緒に撮ったり、マスコミの取材に対応したりと大忙し。キャスト全員の掛け声で「Dating Game、是非見てね」と撮影以来久々に集まったみんなで、来てくれたファンたちに感謝とドラマを見てもられる様に全力デPRしていた。

ドラマ「Dating Game～口説いてもいいですか、ボス⁉～」イベント概要
■日時：6月17日(火)
■場所：タイ SF World Cinema, Central World
■登壇者：マーチ＝チュターウット 向井康二(Snow Man) フルーク＝ナタット ユド＝タンタット フォンド＝ナッティチャー ビクター＝チャッチャウィット ポッピー＝ラチャポン NICE CNX オカタ＝スピチャヤ
■実施内容
➀19:30頃：ファンへグリーティング
➁記者会見 ＊LIVE配信URL：https://www.youtube.com/live/jAqzKiosFRA
＊日本時間にて明記

【あらすじ】
かつていじめられっ子だったオタク気質のヒル（マーチ）は、「Yuka! Love Me Please」という女性キャラの恋愛シミュレーションゲームの「Yuka」に愛と自信をもらい、見違えるほどのイケメンプログラマーに成長。ヒルは「Yuka! Love Me Please」を開発した会社に念願かなって就職を果たし、そこで日本からきた完璧すぎる、冷酷な鬼社長・ジュンジ(向井康二)と出会うことになる。就職したのもつかの間、会社がゲームのサービスを終了することを発表し、落胆するヒル。心を痛めながらも前に進もうとする彼の情熱を見て、ジュンジがヒルにある提案をもちかけてきた。ヒルはジュンジの提案したミッションをクリアできるのか？

出演キャスト：マーチ 向井康二
フルーク ユド フォンド ビクター ポッピー NICE CNX オカタ
監督：コビ＝チャクリー・ルジウィパット
脚本：マヤ=ピアンパイトゥーン・サトラワハ タンビーア＝プルッチ・ニアムスリー ショー＝クリサナ・ジットナオワラット
キン＝パパダー・ノッポン コビ＝チャクリー・ルジウィパット フューズ＝ウォンサコン・ジャイフアブ & All-Write Team
◎制作コンサルティング：ThemeWork Studio ◎制作プロダクション：Studio SRK
◎企画／製作：エイベックス・フィルムレーベルズ／エイベックス・ピクチャーズ
◎コピーライト：©datinggame2025
◎公式HP：datinggame.jp ◎公式SNS(X)：@DatingGameJP

ドラマ「Dating Game～口説いてもいいですか、ボス⁉～」は、2025年、タイ Workpoint TVにて放送開始。