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JO1『KCON JAPAN 2025』に出演し、『BE CLASSIC』を韓国語バージョンで披露!一糸乱れぬ圧巻のダンスブレイクで…

2025年05月11日17時02分 / 提供:ニュースラウンジ

グローバルボーイズグループ『JO1』が、5月10日千葉・幕張メッセで開催された『KCON JAPAN 2025』に出演した。昼夜のステージでパフォーマンスを披露したほか、ゲーム企画などのファン参加型コーナーにも参加した。

JO1は、昼間に行われたARTIST STAGEに登場し、計5曲のパフォーマンスを披露。力強くも洗練されたダンスと、楽曲ごとに異なる魅力を引き出すボーカルで、JO1ならではのステージを繰り広げました。また、パフォーマンスだけにとどまらず、ゲーム企画などのファン参加型コーナーも実施され、観客との距離が一気に縮まる温かな交流の時間となりました。
夜のメインイベントであるM COUNTDOWN STAGEでは、JO1がライトグレーのツイードジャケットに身を包んで登場。まるで貴公子のような美しいビジュアルで、花道に広がりメンバーが姿を現すと会場からは大歓声が沸き起こる。登場の瞬間から会場の空気は一変し、ステージへの期待感が一気に高まる。

そして、4月にリリースし、現在もヒットを続けている最新曲『BE CLASSIC』を韓国語ver.で披露。ベートーベンの交響曲第5番『運命』をサンプリングしたこの楽曲は、メンバーそれぞれの洗練されたビジュアルとオーケストラサウンドがリンクし、高貴な雰囲気をまといながらも、どこか切迫感を感じさせる世界観を演出。さらに、KCONならではの特別構成として、圧巻のダンスブレイクも加えられ、メンバーが一糸乱れぬ動きで舞台上を躍動。重厚で不穏さを含む旋律の中にも、どこか優美さと気品を感じさせるステージングで、観客の視線を釘付けにした。
さらに、NHK『Venue101』(毎週土曜 夜11:00~11:30)と『KCON JAPAN 2025』のコラボレーションが決定し、番組でも披露されることになった『ICY』や、デビュー曲をロックアレンジした『無限大(INFINITY) 2025』とJO1らしいパフォーマンスを続けた。そして最後には、自信に満ちたしなやかさと力強さが光る楽曲『WHERE DO WE GO』で締めくくった。
デビュー5周年イヤーのJO1は、 4月20日、21日に自身初の単独東京ドーム公演を開催し、ワールドツアーを含む11会場・全24公演で約25万人を動員したライブツアーを完走。本日11日も大阪・万博記念公園で開催される『ごぶごぶフェスティバル 2025』に出演する。

©CJ ENM ※集合写真は「©LAPONE ENTERTAINMENT」

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