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白石麻衣、総額1億円のジュエリー身につけ「輝いていられるような女性に」【ジュエリー内訳】

2024年07月13日18時10分 / 提供:ニュースラウンジ

 俳優・白石麻衣が7月12日に都内で開かれた『第35回 日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞』表彰式に30代部門を受賞して、黒のドレスに総額約1億円のジュエリーを身につけて登場。「シンプルだけどエレガントで、すごく輝きのある素敵なジェリー」と感想を。

(取材・撮影:©ニュースラウンジ/エッジライン)

 黒のドレスに総額約1億円のジュエリーを身につけて登場した白石は「こんな素敵なジュエリーを身につけることがないです。シンプルだけどエレガントで、すごく輝きのある素敵なジェリーだと思っています。今幸せな気持ちでいます」と、笑みを浮かべる。

 ジュエリーについて「生活をするうえで体の一部といっていいくらい身につけています。大切な気分をあげて、女性を磨き上げてくれる存在です。輝いていられるような女性に日々頑張っていけたら」と思いをかたる。

幼少のころからジュエリーを身につけていたそうで、「ジュエリーのプロデュースもしているので、小さい頃からの夢も叶って」いるそうで、ジュエリーのプロデュースについて「自分がこういうのがあったらいいなとか、好きなことを考えている時間は楽しいですし、手にとってつけてくださる方のことを考えていると、ジュエリーの良さ素晴らしさを実感できるので、楽しく作らせていただいています」と、話した。

 31歳になった白石は、「30代になってから自分と深く向き合える時間が増えたなって思っていて。それまでは(乃木坂46での)グループに邁進してましたけど、30代になって内面を見つめることが多くなりました」と振り返っていた。

 ■受賞者着用ジュエリー【ベリデ】
 ・プラチナピンクダイヤ・グリーンダイヤネックレス
 上代価格:1億円(税抜)
 ・プラチナダイヤモンドリング
 上代価格:38万8000円(税抜)

 過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」「今後もさらにジュエリーを身に着けてほしい人」を世代別と特別部門に分けて選出。毎年、ジュエリー業界で大きな反響を見せている賞となっている。昨年までは毎年1月に開催していたが今年は夏開催となっている。

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