フードテックやソーシャルゲームの開発・運営からアドテク、メディア事業など、多様な事業領域に展開している株式会社レアゾン・ホールディングスが、エンジニアの創造性を刺激し、モノ創りの喜びを再発見するためのプロジェクト『GIFTech 〜テクノロジーとモノ創りを楽しむ才能〜』発表会を15日都内で開催した。
写真は、左から株式会社レアゾン・ホールディングスの大泉共弘氏、Z世代エンジニア代表として同社の窪田浩之氏と佐藤貴子氏、株式会社Preferred Roboticsの寺田耕志氏、menu株式会社の友兼論史氏