2023年01月24日00時15分 / 提供:らばQ
往年のジャガーの車には、ジャガーが跳びかかるようなクールなフィギュア(ボンネットマスコット)が付いていました。
現在の車に見られないのは、国際的な安全基準によって立体的なエンブレムが廃止の流れになったからだとか。
とあるオーナーは、ジャガーだって寒いだろうと一工夫を加えていました。
Someone knitted a sweater for their car's emblem via /u/bluemoonlighter https://t.co/JFsbCMSkYR pic.twitter.com/UlhpWFoHQA
— Mildly Interesting (@interestmild) January 23, 2023
ニットを着せてもらっている!
これならジャガーも寒くないだろうし、安全性も少しだけ増しているので一石二鳥でしょうか。
なによりオーナーのボンネットマスコット愛が伝わってきますね。
【「往年のジャガーのボンネットマスコットを見てホッコリした…」オーナーのジャガー愛が伝わってくる工夫】を全て見る 関連記事
1. 「レゴの宇宙飛行士フィギュア1980年製&2022年製を並べてみたら…驚いた」
2. 「うちの6歳児の色鉛筆を使用順に並べてみた…」人気は何色?
3. ベルギーの宿泊施設のドアに貼られた警告シール「唯一の目的は…」
4. 「なぜかこの部分だけペンキが塗られなかった…」サンフランシスコの落書きされたテーブル
5. ロサンゼルスの店に置かれた「犯罪を減らす」アイテム