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「なぜかこの部分だけペンキが塗られなかった…」サンフランシスコの落書きされたテーブル

2022年11月15日23時55分 / 提供:らばQ

アメリカ・サンフランシスコ・ベイエリアで、落書きが激しかった公共テーブルが自治体によって塗り直されました。

ところがテーブルの一部だけ、ペンキが塗られていない箇所があったのです。

 

The city painted over a heavily graffitied picnic table, but painted around one piece of art deemed good enough. via /u/nomoanya https://t.co/PmiY64cSml pic.twitter.com/hfyXNLZTpu
— Mildly Interesting (@interestmild) November 15, 2022

「ペンキ塗り立て」の警告が貼られたピクニックテーブル。

ベンチも含めてクリーム色に塗られていますが、テーブルの手前だけ塗られてない!?

これだけアート性が高いと判断されたのか、それともアメリカの国鳥であるハクトウワシがリスペクトされたのでしょうか。

日本でもバンクシーの作品が保存されたことがありましたが、落書きも作品性によって扱いが変わるようです。
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