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女優歴1年半・幸澤沙良、モットーは「自分に厳しく」 大食い&インドア!? な素顔も明かす

2024年04月17日09時00分 / 提供:マイナビニュース

●「異議あり!」と言えることがうれしい
テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『JKと六法全書』(毎週金曜23:15~※一部地域除く)が19日にスタートする。今作は、史上最年少で司法試験に一発合格した現役女子高生にして弁護士=“JKB”の桜木みやびが、法廷で、学校で旋風を巻き起こしていく“法曹×学園”ハイブリッドドラマ。

みやびを演じるのは、2022年にオーディション番組『TBSスター育成プロジェクト 私が女優になる日_』で約5,500人の中からグランプリに輝き、同年『差出人は、誰ですか?』でドラマ初出演にして初主演を務めた幸澤沙良。インタビューでは、今作の見どころや役どころのほか、女優デビュー1年半の中でうれしかったこととつらかったことも聞いた。

○法廷シーンでは長台詞に挑戦

――まずは今作の印象や、役作りについて教えてください。

最初に「女子高生で弁護士」というみやびちゃんの設定を聞いたときは、斬新だな、どんな物語なんだろうと興味が湧きました。役作りのために、実際の裁判を見に行ったのですが、人の人生が変わる瞬間を見て改めて責任のあるお仕事だと実感しました。

――弁護士といえば長台詞ですが、苦労しそうですか。

ただ話すだけではなく、いかに裁判長を味方にして、共感していただけるかが重要なので、長台詞の中に抑揚や感情の変化を乗せていくのが大変そうだなと。学校の授業のプレゼンも、人の興味を引くように話すことが難しくて、苦手だったんです。

――間もなく法廷シーンの撮影を迎えるとのことですが、どんな準備を。

法廷が広いので、どう動こう、誰にどう話しかけようと考えながら、家で練習しています。法廷シーンが一番不安なので、しっかり準備していきたいです。第1話の台詞はすべて頭に入っているのですが、本番になると緊張で飛んでしまわないか、心配ですね。

――台詞には青森弁も登場しますが、どう覚えていますか。

台詞を音源でいただいて、最近はずっと聞いています。お母さんに、「音源と比べてどう?」と聞いてもらったりしているんですけど、やっぱり難しいですね。イントネーションが全然違うので、正確に言えるように猛練習中です。

――専門用語には苦労しなかったですか。

法曹界を描いたドラマが好きだったからか、台本を読んでいて分からない言葉は意外となかったです。今まで見てきたドラマに助けていただいているなと。

○「異議あり!」と言えることがうれしい

――その中で好きだった作品を教えてください。

『リーガル・ハイ』(12~、フジテレビ)、『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』(18、テレビ朝日)、『正義のセ』(18、日本テレビ)が好きでした。この人が犯人かなと疑っていても違ったり、伏線が回収されたり、事件解決の瞬間が楽しいですよね。ミステリー小説も結構読むのですが、自分も物語の中に入って一緒に考えられる作品が好きです。今作の第1話の台本も、少しずつ「あれ?」と引っかかるポイントが出てきて、「これはこういうこと?」「こっちか!」と自分の感情がどんどん動いていく展開で、読んでいて面白かったです。

――幸澤さんから見たみやびの魅力は。

天真爛漫で、喜怒哀楽がすごくはっきりしているところです。見ていて応援したくなるような愛されキャラですし、おっちょこちょいだけど決めるところは決めるのが素敵です。演じるうえでも、とにかく正義感が強くて、絶対に信念を曲げないところを大事にしつつ、学校での“JK感”と、弁護士としてキリッとしている二つの顔を見せたいです。みやびちゃんは私にとって挑戦的な役で、練習していると「自分ってこんな声が出るんだ」と発見もあるので、楽しみながら演じられたらと思います。

――学校のシーンはどんな物語が描かれますか。

友達と和気あいあいとしている姿から青春を感じさせるシーンもありますし、ちょっとキュンとするような、甘酸っぱいシーンもあります!(笑)

――現在クランクイン前ですが、一番楽しみにしているシーンは。

やっぱり「異議あり!」ですね。台詞にあってうれしかったです。ドラマを見ているとかっこよくて……言いたくなりません!?(笑) 法廷のシーンは不安ですが、自分にとっても挑戦になるので、一番ワクワクしています。

●デビュー1年半での喜びと苦悩
○台詞一つ言うのも精一杯だったデビュー作

――幸澤さんは『差出人は、誰ですか?』(22年、TBS)でドラマ初出演にして初主演を務めました。デビュー作を振り返って感じることを教えてください。

「どうしてこうしなかったんだろう」「ここ、もっとこうしたらよかったな」と感じることがたくさんあります。一つひとつの演技とか表情を、もうちょっと自然に見せられたらよかったなとか。緊張していて最小限のことしかできなかったので、「もっとできたな」と。

――あの作品で得たことは。

あの作品でデビューだったので、基本的なドラマの作り方とか、何もかもすべてをあの作品で学びました。櫻井海音さんが色々と教えてくださったりして、現場での立ち振る舞いは共演者さんから勉強させていただきましたね。

――今作は主演として2作目となりますが、頑張ろうと思っていることを教えてください。

前回は右も左も分からない状態で、台詞一つ言うのも精一杯だったのですが、今回は体も大きく使って、自由に見せたいなと思っています。固くならずに自然体で演じられたら。まだ経験が浅くて実力もまだまだで、本来の主演としての役割ができる自信はないのですが、精一杯やれることをやりつつ、まずはみやびちゃんのことを一番に理解して、楽しみながら面白い作品を作れるように頑張ります。たくさんまわりの方に迷惑をかけてしまうことがあると思いますが、気持ちが落ちないようにいたいです。不安とワクワクが半々ぐらいですね。

○デビュー1年半での喜びと苦悩

――2022年、夏のオーディションで合格して間もなく1年半となります。この1年半で一番うれしかったことは。

ファンレターをいただけたことです。手紙自体なかなか書かなくなっているこの時代に、便箋を用意して、時間を作って書いてくだったことが本当にうれしくて!

――ファンレターにはどんなことが書いてあるんですか。

「オーディションから見ていました」とか、「このドラマのここがよかったです」とか。「じゃあ次はこうしてみようかな」とヒントにもなるので、すごくありがたいです。

――では逆に、1年半で大変だったこと、つらかったことは。

お芝居で、「こうしたい」と思ったことをやっているつもりなのに全然できていないとか、自分の実力が全然足りないと感じるときはつらいというか……悔しいですね。ただ、どうして自分にはできないんだという思いをバネにまた頑張れるので、悪いだけではないのですが。

――できていないというのは、誰かに言われるのではなく、自分で感じるんですか。

そうですね。お母さんがいつも「よく頑張ったよ」と褒めてくれる分、自分では自分に厳しくすると決めています。

○幸澤沙良はどんな人?

――今作をきっかけに、また幸澤さんのファンが増えると思うのですが、幸澤さんの特徴や好きなことを、3つ「~な人」という言葉で教えてください。

「大食い」な人、「インドア」な人、あと、なんだろう……「負けず嫌い」な人、です。

――「負けず嫌い」はまさに今の「自分に厳しく」とも通ずるところがありますね。いつから負けず嫌いなんですか。

小学生の頃にはもう負けず嫌いでした。運動が好きだったので、リレーの選手を勝ち取るために家で走って練習していましたね。

――続いて「大食い」とのことですが、結構量を食べられるタイプなんですか。

食べられるほうだと思います。食べることがすごく好きで、よく母親に「食べすぎ」と怒られます(笑)。好きな食べ物は唐揚げです!

――「インドア」についても教えてください。

アニメを見たり漫画を読んだりするのが好きなので、趣味自体がインドアです。人ごみが苦手なので、友達と遊ぶときも、友達を家に呼ぶことが多くて。一緒にアニメを見たり、家で何時間もおしゃべりしていたりしています。

――ありがとうございます。では最後に、第1話の見どころを教えてください。

みやびちゃんが正論をぶつける法廷のシーンは、スカッとしていただけると思います。私も台本を読んでいて、みやびちゃんのエネルギーの高さにすごく元気をもらっているので、そのエネルギーを見てくださる方に伝えられるように頑張ります。是非楽しみにしていてください!

■幸澤沙良
2005年9月27日生まれ、神奈川県出身。2022年に「TBSスター育成プロジェクト『私が女優になる日_』」で応募総数5,500人の中からグランプリを受賞。同年放送された同局のよるおびドラマ『差出人は、誰ですか?』で女優デビューにして初主演を務めた。

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