水谷隼、卓球界の“お金事情”を語る「(収入)1億を超えている人は…」

お笑いコンビのウエストランド(井口浩之、河本太)、タレントで女優の桃月なしこ、元プロ卓球選手の水谷隼氏が、28日(24:25〜)に放送される東海テレビのバラエティ番組『千原ジュニアのヘベレケ』(※東海ローカル)にゲスト出演する。

井口が気になっているという卓球界のお金事情を水谷氏に質問すると、「(日本人で収入が)1億を超えている人は……〇人くらい」とぶっちゃけトーク。また家賃や食費など充実したサポートの裏事情を聞いたジュニアは「めちゃくちゃいいですね!」と興味津々だ。

さらに桃月が「プライドが高くて笑われるのが怖い」という悩みを打ち明けると、それぞれのコンプレックスについて自虐トークをしあうことに。

「マジでほんまにコンプレックスは“学歴”。俺、小卒やねん」と吐露するジュニアに、ロッチ・中岡創一が「クイズ番組とかドキドキですか?」と質問。すると、ジュニアは「この世で一番緊張するのIPPON(グランプリ)でもなくすべらない話でもなく“ネプリーグ”やねん」と、お笑いスキルが試されるバラエティよりも学力が試されるクイズ番組に恐怖を覚えることを明かした。それを聞いた桃月も「言いたくないけど……」と自身のコンプレックスを告白する。

また「人生で一番胸が熱くなった瞬間」の話題では、ジュニアが忘れられない「ビートたけしの一言」や、いつも飄々としている河本の意外なエピソードも。