板野友美、夫の浮気防止で「遠征先では夜寝るまでテレビ電話をずっとつないでいる」

元AKB48の板野友美が、きょう22日に放送される日本テレビ系バラエティ番組『ホンマでっか!?TV』(毎週水曜21:00～)に出演する。

今回は、「ウチの夫のココが変!? アスリートの妻 集団人生相談」。板野友美、宇佐美蘭、大迫あゆみ、岡副麻希、紺野あさ美、本田朋子、杜このみというプロ野球選手やサッカー選手、マラソン選手まで、一流アスリートの妻たちが集結する。

一流アスリートの妻たちは、夫が人からモテる職業だからこそ、浮気も気になってしまうそう。ヤクルトスワローズの投手でWBC日本代表にも選出されている高橋奎二の妻・板野は「付き合っていた時から、遠征先では夜寝るまでテレビ電話をずっとつないでいる」と、驚きの浮気対策をとっていることを明かす。日本ハムファイターズ・杉浦稔大の妻・紺野あさ美も「一応スマホにGPSは入っています!」と話し、夫を信じているものの、それぞれ、遠征が多い野球選手ならではの浮気防止対策があるという。

ここで法律評論家の堀井亜生氏が「チームスポーツは妻同士のつながりが強いから、チーム内で誰かが浮気していたら、芋づる式に相談者がやってきた」という、まさかの体験を告白。逆に、「個人競技のアスリートは、団体競技よりもモラハラ夫になる可能性がある」というが、その理由とは…。

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