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松山ケンイチ&山田孝之、『どうする家康』で見事な表現力を発揮 独自の道をゆく役がハマる2人に感じる共通点

2023年02月11日10時30分 / 提供:マイナビニュース

大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合 毎週日曜20:00~ほか)は超有名偉人・徳川家康(松本潤)と彼を支えた家臣団にフォーカスされている。歯の少ない鳥居忠吉(イッセー尾形)、息子の彦右衛門(音尾琢真)、厳格そうな石井数正(松重豊)、えびすくいの踊りが得意な酒井忠次(大森南朋)、薄毛の色男・大久保忠世(小手伸也)、腕っぷしの強い本多平八郎(山田裕貴)、その叔父で酒好きの忠真(波岡一喜)、ムードメーカー的存在・平岩七之助(岡部大)、書物の好きな榊原康政(杉野遥亮)らが家康を支えている。

第5回「瀬名奪還作戦」(演出:加藤拓)では、そのなかに本多正信(松山ケンイチ)と服部半蔵(山田孝之)が加わった。この2人は家康の家臣団のなかではやや屈折した人物たちで、まっすぐ家康に使えるのではなく、少し距離を置いてつきあっていくような印象である。

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