ネットマーケティングは2月8日、「イマドキ世代のバレンタイン」に関する調査結果を発表した。同調査は1月11日、全国の15~29歳の男女800人を対象に、インターネットで実施した。
バレンタインはどのようなものか尋ねたところ、最も多い回答は「日頃の感謝を伝える日」(21.6%)だった。次いで、「何かが起こることを期待」(21.5%)、「恋人同士で過ごす日」(18.5%)となった。また、恋愛にまつわるエピソードも多く寄せられ、"バレンタイン=恋愛の日"という認識と行動は、イマドキ世代にも健在であることがわかったとのこと。