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東京工科大など、ゲノムDNA中の修飾塩基を測定できる発光タンパク質構築法を開発

2023年02月08日18時41分 / 提供:マイナビニュース

東京工科大学と東京農工大学は、がんなどのバイオマーカーとしての利用が期待される、ゲノムDNA中の種々の修飾塩基を簡便に検出できる発光タンパク質の構築法を開発したことを発表した。

同成果は、東京工科大 応用生物学部の吉田亘 准教授、東京農工大 大学院工学研究院の浅野竜太郎 教授らの研究グループによるもの。詳細は2月7日付の米国化学会の学会誌「Analytical Chemistry」(オンライン版)に掲載された。

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