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仮面が登場するドラマが続々 『どうする家康』での必然性と遊び心 冒頭の絵にも注目

2023年02月04日17時00分 / 提供:マイナビニュース

大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合 毎週日曜20:00~ほか)の冒頭、「大河ドラマ」の文字の背景が毎回違う。第1回「どうする桶狭間」では桶狭間らしき地形、第2回「兎と狼」では狼に追われる兎、第3回「三河平定戦」は燃える城、そして先週放送の第4回「清須でどうする」では仮面だった。毎回、その回の象徴的な絵になっていて、それも楽しみのひとつになってきた。

第4回ではなぜ仮面だったか。徳川家康(松本潤)が織田信長(岡田准一)の清須城へ出向くと、仮面をつけた人物が現れ一戦交えることになる。仮面の下は、信長の妹・お市(北川景子)であった。その前に、家康が信長とのやりとりの練習のため、七之助(岡部大)が似顔絵を書いた紙をかぶっている場面もあった。

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