スシロー、トップパティシエ監修新作パフェ「春を告げる苺とピスタチオのパフェ」登場

あきんどスシローは、“スシローカフェ部”と世界最高峰の菓子コンクールで自らも銀賞を受賞し、2023年1月の同コンクールで団長として日本チームを世界第1位に導いたトップパティシエ駒居氏とのコラボレーションの第二弾として、「春を告げる苺とピスタチオのパフェ」を、2月1日より全国のスシローにて販売する。

“スシローカフェ部”は「そそる、べつ腹。おどれ、ココロ。」をテーマに、おすしを食べた後でも美味しく食べられるスイーツを開発・販売している。より本格的で美味しいスイーツをお客に届けたいという想いのもと、シュゼット・ホールディングスのトップパティシエ駒居氏に監修をいただき、「春を告げる苺とピスタチオのパフェ」が完成した。

駒居氏とのコラボ第二弾となる「春を告げる苺とピスタチオのパフェ」は、シャーベットにソース、ジャムと苺をふんだんに使い、そこに苺と相性の良いピスタチオを合わせた“スシローカフェ部”の新作スイーツ。

トップにのせた“苺のシャーベット”は、苺にフランボワーズ果汁をブレンドすることでリッチに仕上げ、苺の味を存分に堪能できるこだわりのシャーベット。さらに、苺と合わせて楽しめる“ピスタチオムース”は、職人の技術で作られた香り高いピスタチオペーストを使用し、軽いくちどけにこだわったという。

また、底にいれた苺ソースと苺のコンフィチュールは、甘酸っぱい風味と、とろっとした濃厚さが特長で、より素材の味を楽しめる仕掛けになっている。