大企業のDXの実態、【管理職500人の本音】で分かる不足する人材は?

GNUSは2月1日、「大企業の管理職500人へのDX調査」を発表した。

調査は2022年12月5～7日、売上規模100億円以上の企業に勤務し、主任以上(主任、課長、部長、役員、取締役)の役職者で、DX推進業務に半年以上関わり、広告、情報サービス、インターネット関連サービス、コンサルティング業界以外で新規製品・サービス開発もしくは、顧客接点・顧客体験改革をテーマにしたDXに関わる500人を対象にインターネットで行われた。