WEBは情報の宝庫、各種ニュースからWikipediaのような"集合知"まで、膨大な情報が集積されています。言語の違いさえ乗り越えられれば、情報の量という点におけるパフォーマンスは抜群です。外国語が不得意でも、最近では高精度な翻訳ツール/サービスが豊富に存在しますから、心配はいりません。
膨大な情報は、外国語の学習にも役立ちます。iOS 15以降、SafariにはWEBページ全体を翻訳する機能が用意されていますから、英語の文章でわからない部分があるときは、メニューから「Webサイトを翻訳...」を実行すればOK。あとは「日本語」など翻訳先の言語を選択するだけで、ページ全体が翻訳されます。