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ヤマト運輸の配送連携APIにクール便が追加、冷蔵商品の個人間取引などに対応

2023年01月25日19時10分 / 提供:マイナビニュース

ヤマト運輸は1月25日、個人間取引における生鮮食品など冷蔵・冷凍商品の配送需要の高まりや、企業への返品時のオペレーション効率化の需要の高まりに対応するため、企業向けに提供している「配送連携API(Application Programming Interface)」の対象商品に「クール宅急便」を追加することを明らかにした。

ヤマト運輸は2017年12月から、二次元コードによる送り状発行や集荷予約、荷物の配送ステータス情報取得などの機能を事業者のWebサイトと連携可能な配送連携APIを提供している。現在は、フリマアプリやネットオークションなどの個人間取引、および、個人から企業への商品の返品、買い取りなどの際に利用されているという。

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