増田貴久、マンボウ役で『夕暮れに、手をつなぐ』にサプライズ出演! 青髪に反響「かっこいい」

女優の広瀬すずが主演を務めるTBS系火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(毎週火曜22:00～)の第2話が24日に放送され、NEWSの増田貴久が人気ユニット・ZUBIDAVA(ズビダバ)のマンボウ役でサプライズ出演した。

本作は、九州の片田舎で育った浅葱空豆(広瀬すず)が、幼馴染みの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・海野音(永瀬廉)と運命的で衝撃的な出会いを果たすことから始まる青春ラブストーリー。

ズビダバのメンバーの一人、アリエル役を内田理央が演じることは放送前から発表されていたが、もう一人のマンボウは明かされていなかった。

そして第2話にズビダバが登場。覆面アーティストのマンボウは最初、覆面をつけたまま登場し、アリエルから「マンボウつけたまま」と指摘されると、「どうりで暑いと思った」と言い、覆面を外してマンボウ役が増田であることが明らかに。

マンボウのファンである空豆のために、音は「ファンです」と告白して、「よかったらサインとかもらってもいいですか?」とサインをお願い。マンボウは「いいよ」と快諾。わざわざ色紙とサインペンを持ってきてあげ、優しい人柄であることが伝わった。

SNSでは、「かっこいい！青髪最高！マンボウまっすー最高！」「青髪かっこいい、服もかっこいい。まっすーと廉くん最高だな！」「青髪まっすーかっこいい」などと、反響を呼んでいる。

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