2023年01月23日13時00分 / 提供:マイナビニュース
チーム・コミュニケーションを円滑にするビジネスのサポートツール「Slack(スラック)」。コロナ禍におけるリモートワーク文化が進んだことも相まり、近年は多くの企業が導入を始めている。では、Slackはどのように企業のコミュニケーションを円滑にしているのだろうか。今回は2022年1月からSlackを全社導入したLIFULL(ライフル)の事例を紹介する。→過去の「Slackで始める新しいオフィス様式」の回はこちらを参照。
スレッド機能で業務効率化を図ることが目的だった
住宅・不動産ポータルサイトである「LIFULL HOME'S」などを企画・運営するライフルは、現在Slackのビジネスプラスプランを全社導入し、約1200人もの従業員に対してアカウントを付与している。