「Tweetbot」や「Twitterrific」など一部のサードパーティ製Twitterクライアントが利用できなくなっている中、Twitterが初めて同社のAPI規則が関係している可能性に言及した。
サードパーティ製クライアントの問題は1月13日に始まり、影響を受けているクライアントを利用しようとすると認証エラーが発生する。「Tweetbot」を開発するTapbotsがTwitterに問い合わせるも返答はなく、14日にThe InformationがTwitterによる意図的なブロックであると報じていた。