2023年01月19日07時30分 / 提供:マイナビニュース
ネオジャパンのビジネスコミュニケーション研究機関『NEOビズコミ研究所』は1月16日、「ウェブ会議に関する実態調査」の結果を発表した。同調査は2022年12月、全国の20代~50代のデスクワーカー400名を対象に、インターネットで実施した。
参加するすべての会議(打ち合わせ)のうち、ウェブ会議が占める割合はどれくらいか尋ねたところ、53.6%が「すべての会議をウェブ会議で行っている」「ほとんどの会議をウェブ会議で行っている」と答えた。一方、「すべての会議を対面で行っている」「ほとんどの会議を対面で行っている」は20.5%で、パソコンの画面越しでのコミュニケーションが主流になっていることが分かった。
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