旭化成は1月16日、従業員のリスキリングを促進し、人財戦略で掲げる「終身成長」を実現するため、2022年12月より学びのプラットフォーム「CLAP(Co-Learning Adventure Place)」の運用を開始したことを発表した。
同プラットフォームは、社内外のコンテンツを従業員がそれぞれの関心・ニーズに合わせて利用できる同社独自のe-Learningシステム。外部のe-Learningコンテンツと連携することで、プログラミング、マネジメントやリベラルアーツなど幅広い知識を約11,500のコンテンツから学ぶことが可能。