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もう中学生、自身考案のゲーム企画に豪華芸人集結「夢のような空間でした」

2023年01月15日16時12分 / 提供:マイナビニュース

お笑い芸人・もう中学生、お笑いコンビ・ニッポンの社長、オズワルドが15日、日本最大級のお笑いフェス「LIVE STAND 22-23 FUKUOKA」(マリンメッセ福岡A館)に出演し、報道陣の取材に応じた。

この日は、もう中学生考案の奇想天外なゲームに芸人たちが挑戦する「もう中学生だらけのもう中学生“動物”大会」が開催。取材に応じた5人に加え、博多華丸、トシ(タカアンドトシ)、霜降り明星、ダイアン、NON STYLEも参加した。

もう中は「本当に楽しかった。夢のような空間でした」と大満足。「明日からつらいことがあるんじゃないかなというくらい楽しかった。幸せ成分をいただきすぎて、もう中学生くんはしばらく幸せはいらないねっていう感じになっちゃったくらい、成分をいただきすぎた」とうれしそうに話した。

辻は「ためにならなかったです」と、もう中おなじみのフレーズ「ためになったね~」を用いて感想を述べて笑いを誘い、「メンタル鍛えられました」とコメント。ケツは「とんでもない時間が1時間ただただ続いた」と振り返った

伊藤俊介は、もう中について「子供の頃に公園とかでサッカーしていたら急に混ざってくる大人いたじゃないですか。この人あれだなと思いました。要注意人物。本当にたまにでいいなと思いました」と表現。畠中悠は「“動物”がたくさん出てきて、引っ越し動物園に行かなくていいなと思いました」と話した。

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