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新井恵理那が清少納言、呂布カルマが信長に…偉人に扮してプレゼン

2023年01月09日12時00分 / 提供:マイナビニュース

フジテレビのバラエティ番組『リモート繋いだら、偉人のプレゼンいきなり始まった。』が、10日(24:35~ ※関東ローカル)から6週連続で放送される。

この番組は、“もしも歴史上の偉人が、あの歴史的な出来事をリモート会議でプレゼンしたら…”という世界線で紡ぐ歴史バラエティ。各界を代表する芸能人たちがプレゼンターの偉人を演じる。

初回は、織田信長と清少納言がプレゼン。時は戦国時代。飛躍的に急成長を遂げている織田ホールディングスのCEO・織田信長が天下統一を目指すべく、全国にいる戦国大名に吸収合併を持ちかけ、強引に買収していく姿を、名古屋出身のラッパー・呂布カルマが怪演。そして平安時代、宮廷に仕えるキラキラ系インフルエンサー・清少納言が、エッセイ集『枕草子』を書籍化するため、出版社に営業プレゼンする姿を新井恵理那が演じる。

第2回の放送では、徳川綱吉と聖武天皇がプレゼン。江戸幕府5代将軍・徳川綱吉がSDGs新法案として“生類憐(あわれ)みの令”を発布し、あらゆる生き物をあわれむべきだと主張。そんな犬将軍と呼ばれた綱吉を俳優・片桐仁が演じる。そして奈良時代、飢きんや災害など史上最悪の状況を切り抜けるため、国民に対し巨大な大仏建立の資金を募るクラウドファンディングを実施する聖武天皇を勝村政信が演じる。

その他にも、武田真治が土方歳三を、三石琴乃が北条政子を、八嶋智人が豊臣秀吉を、土屋アンナが出雲阿国を演じる。さらに、徳川家康、紫式部、藤原不比等、徳川家光など、誰もが知る偉人が続々と登場しプレゼンする。

(C)フジテレビ

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