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前田旺志郎は南沙良を笑わせたい「感情が表に出ないときがあって」

2023年01月07日17時28分 / 提供:マイナビニュース

フジテレビ系ドラマ『女神(テミス)の教室 ~リーガル青春白書~』(9日スタート、毎週月曜21:00~)の制作発表会見が7日、都内の同局湾岸スタジオで行われ、ロースクール生役の南沙良、高橋文哉、前田旺志郎、前田兼太郎、河村花らが登壇した。

未来の法曹界を担う若者たちが通うロースクール(法科大学院)を舞台に、裁判官で実務家教員の主人公・柊木雫(北川景子)と、法律の判例オタク・藍井仁(山田裕貴)らが、自身の価値観をぶつけ合いながら、法曹界のあり方を問う同ドラマ。会見では、ロースクール生役たちのオフショットが公開された。

モニターに映し出されたのは、5人が組体操らしきことをしている写真。高橋は「『オフショット撮るんで、何かしてください』と言われて、できることを必死で探して」という結果だったことを報告した。

残念ながら目をつぶってしまっている南は「まぶしかったですね。でも楽しかったです」と回想。続けて、現場の様子について聞かれると、「法律が題材なので難しいセリフが多くて、いい緊張感がある現場だと思うんですけど、雰囲気としてはすごく和やかで楽しく撮影させていただいてますね」と真剣な表情で答えた。

しかし、前田旺志郎は「もうちょっと笑ったほうがいいね」とダメ出し。「沙良ちゃんはなかなか楽しいとか自分の感情が表に出ないときがあって、『今日は笑おう』って言ってたんですけど、うまく笑えてなかったなと思って(笑)」と、アドバイスが実らなかったようだ。

その後も、南が今年の抱負を「健康」と絵馬に書き、「やっぱり人間、体が資本なんで、体に気をつけて仕事を頑張りたいなって思いで」と、またも真剣な表情で話すと、すかさず前田旺志郎は「笑って!」と、笑顔を見せるために奮闘していた。

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