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2023年注目の若手女優10名  “文句なしの大器”16歳、『silent』で話題の才女…ブレイク候補目白押し

2023年01月03日11時00分 / 提供:マイナビニュース

●ドラマ・映画・CM出演ラッシュで一躍スター女優の仲間入り
「新年の頭にネクストブレイク候補を発掘する」、マイナビニュース恒例の正月企画を今年も実行。年々、他サイトで似た記事も増えてきたが、ここでは「とびきりフレッシュな先物買い」という観点から10名の若手女優を紹介していく。

セレクトのポイントは、最近の出演作で見せた可能性、出演予定のラインナップ、業界内の評価。次々に新星が誕生する女優業界で、今年ブレイクのきっかけをつかむのは誰なのか?
○■彗星のごとく現れた「文句なしの大器」

1人目は、業界内で「文句なしの大器」との声があがる當真あみ(16)。芸能界デビューは2021年ながら昨年いきなり『妻、小学生になる。』(TBS系)でドラマデビューを果たす。しかも彼女が演じたのは、“訳アリの中学生小説家”という難役だった。

続く『オールドルーキー』(TBS系)ではCM出演に戸惑う美しすぎるフェンシング選手、『霊媒探偵・城塚翡翠』(日本テレビ系)では主人公に事件調査を依頼するが被害者となる女子高生を熱演。さらに短編映画『いつも難しそうな本ばかり読んでる日高君』、アニメ映画『かがみの孤城』では主演を務め、トップ女優の登竜門であるカルピスウォーターの14代目CMキャラクターにも選ばれた。

今年も1月期の『Get Ready!』(TBS系)に出演するほか、『ZIP!』(日本テレビ系)内の朝ドラマ『パパとなっちゃんのお弁当』ではヒロインを務め、大河ドラマ『どうする家康』(NHK)への出演も決定。バラエティへの出演もこなす万能さを見せるなど、国民的女優への可能性を見せている。

2人目も、昨年突然の出演ラッシュで驚かせた藤間爽子(28)。日本舞踊の家元・三代目藤間紫でありながら、劇団「阿佐ヶ谷スパイダース」に所属し、2017年に朝ドラ『ひよっこ』(NHK)でドラマデビューを飾るなど、業界内では知られる存在だった。さらに昨年は『マイファミリー』(TBS系)で誘拐事件の鍵を握る女性を演じて「あの子は誰?」と話題になり、『ちむどんどん』(NHK)、『僕の姉ちゃん』(テレビ東京系)にも出演。さらに『silent』(フジテレビ系)に主人公の親友役で出演したほか、映画、CMなどでも存在感を見せて一躍スター女優の仲間入りを果たした。

3人目も、昨年の出演作で「あの子は誰?」と話題を集めた山本千尋(26)。業界内では、武術太極拳の世界ジュニア選手権で2度優勝した次世代アクション女優として知られていたが、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)で悲しき暗殺者・トウを演じて一気に知名度を上げた。昨年は『未来への10カウント』(テレビ朝日系)、『テッパチ!』(フジ系)にも出演するなど、着実に演技の幅を広げている。
○■たたき上げのモデル女優が開花か

4人目は、モデル出身ながら“たたき上げ女優”の感がある中村里帆(23)を挙げておきたい。2016年の女優デビューから地道にゲスト出演を重ねて経験を積み、徐々に深夜ドラマのレギュラー出演を増やしていった。

昨年も『モトカレ←リトライ』(MBSほか)、『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(朝日放送・テレ朝系)、『高嶺のハナさん2』(BSテレ東)などに出演していたが、今年はついにブレイクのムードが漂う。1月期の『星降る夜に』(テレ朝系)、今春の朝ドラ『らんまん』(NHK)へのレギュラー出演が決まり、本格ブレイクへの準備は整った。

5人目は、このところ悪女役の演技が評価されていた結城モエ(28)。昨年は『おいハンサム!!』(東海テレビ・フジ系)、『インビジブル』(TBS系)、『僕の大好きな妻!』(東海テレビ・フジ系)、『六本木クラス』(テレ朝系)など5作の連ドラに出演した。今年は1月期から『Get Ready!』への出演が決まっているが、息をのむような美ぼうを武器にブレイクの気配を漂わせている。

●新垣結衣・広瀬すず・永野芽郁などを輩出した登竜門の18代目

6人目は、朝ドラ出演への可能性を感じさせる中田青渚(22)。昨年は『善人長屋』(NHK BSプレミアム)で連ドラ初主演を飾ったほか、計4作のドラマ・映画に出演した。『ここは今から倫理です。』『声がききたい。』とNHKの作品に出演していることから、着実に朝ドラへの道を歩んでいるのではないか。今年は1月期から『しょうもない僕らの恋愛論』(読売テレビ・日テレ系)でヒロインの1人を務める。
○■高校サッカーマネジャー「美咲ちゃん」

7人目は、坂道グループ出身で『セブンルール』(関西テレビ・フジ系)などへの出演もあってすでに知名度の高い長濱ねる(24)。昨年は『君と世界が終わる日に 特別編』(日テレ系)、朝ドラ『舞いあがれ!』(NHK)に出演するなど、ついに女優業が動きはじめた。今年は1月期から『警視庁アウトサイダー』(テレ朝系)に出演するなど、より女優としての存在感を増す一年になるか。

8人目もアイドル出身で、モーニング娘。のメンバーだった工藤遥(23)。昨年は5作の連ドラに出演し、特に『ロマンス暴風域』(MBS・TBS系)では結婚を控える風俗嬢役を体当たりで演じて話題を集めた。今年は1月期から『ブラザー・トラップ』(TBS系)に出演するなど、昨年以上の活躍が期待されている。

9人目は、現役『二コラ』モデルの凛美(16)。昨年は3作の連ドラに出演したが、インパクトが大きかったのは『マイファミリー』で演じた女子中学生・阿久津実咲。犯人の過去を知る重要な役柄であり、誘拐されて脱出を試みるシーンなどの見せ場が多かった。さらに、現在開催中の『第101回全国高等学校サッカー選手権』18代目応援マネージャーに就任。新垣結衣、広瀬すず、永野芽郁などを輩出したブレイク女優の登竜門であり、その未来は限りなく明るい。

最後の10人目は、コスプレイヤー、TikTokerとしての活動に加えて、女優業の比重が高くなりつつある、あかせあかり(21)。昨年は『悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(日テレ系)、『初恋の悪魔』(日テレ系)、『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の連ドラ3作に出演したほか、歌手デビューも果たした。「アイドル以上」と言われるビジュアルとインフルエンサーとしての影響力で、引く手あまたの年になりそうだ。

今年はどんな新星が飛び出し、どこまで人気を集めていくのか。ここで挙げた10名はその可能性を秘めた筆頭株だけに、一年間追いかけてみてはいかがだろうか。

木村隆志 きむらたかし コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者、タレントインタビュアー。雑誌やウェブに月30本のコラムを提供するほか、『週刊フジテレビ批評』などの批評番組にも出演。取材歴2000人超のタレント専門インタビュアーでもある。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』など。 この著者の記事一覧はこちら

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