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菅田将暉、親交あったYOSHIさんのドキュメントでナレーション「特別な存在」

2022年12月27日18時08分 / 提供:マイナビニュース

俳優の菅田将暉が、日本テレビ系音楽特番『発表! 今年イチバン聴いた歌 年間ミュージックアワード2022』(28日19:00~)で、今年11月5日に急逝したYOSHIさんのドキュメントVTRのナレーションを務める。

当時15歳で初主演を務めた映画『タロウのバカ』で共演し、生前から深い親交のあった菅田は「僕にとってYOSHIは、家族のような、兄弟のような、友人のような、アーティスト仲間のような…その全てをひっくるめて特別な存在であり“YOSHIはYOSHI”でした。知的好奇心とそれに伴う行動力に共感、『こういう人が本当の意味でスターになってくれたら、俺はうれしいんだけどな…』と友人の仲野太賀と話していました」と明かし、「そんな矢先にYOSHIKIさんのオーディションでバンドデビューするらしい、と聞いて素直にうれしかったです。やっと見つかったんだなぁ…と」と、喜んだことを振り返る。

番組では、YOSHIKIと「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」のメンバーが、バンドのボーカルだったYOSHIさんの歌声を入れた「XY」を披露。現段階でのオーディション通過メンバーが登場し、YOSHIKIもピアノ、ドラム、ギターなどを演奏。特別演出も予定されている。

菅田は「今回の放送で、YOSHIKIさんとバンドメンバーのおかげで、彼の歌声がたくさんの人に聴いてもらえるっていうことが純粋に楽しみです」と期待を寄せた。

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