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Mapion > ニュース > ネタ・コラム > 慢性腰痛者の運動恐怖は姿勢調整をゆがませふらつきの原因に 畿央大が解明
2022年12月27日11時50分 / 提供:マイナビニュース
畿央大学は12月23日、慢性腰痛者の運動恐怖による「予測的姿勢調節(APA)」の変化が、その後の運動・姿勢制御に影響することを明らかにしたと発表した。 同成果は、畿央大 ニューロリハビリテーション研究センターの西祐樹客員研究員、同・森岡周センター長(畿央大教授)らの研究チームによるもの。詳細は、スカンジナビア痛覚研究協会が刊行する痛みに関する全般を扱う機関学術誌「Scandinavian Journal of Pain」に掲載された。
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