『仮面ライダーギーツ』変身ベルト帯をスペックアップ、ライドルベース単体も発売

『仮面ライダーギーツ』より、発売中の変身アイテム「変身ベルト DXデザイアドライバー」の本体部分単品と、塗装やディテールをスペックアップしたベルト帯が発売されることが決定した。「DXデザイアドライバー ライドルベース」(3,520円/税込)と「DXデザイアドライバー ハイスペックベルト帯＆レイズバックルホルダー」(5,990円/税込)として、2022年12月26日16時からプレミアムバンダイで予約受付がスタートする。

「DXデザイアドライバー ライドルベース」は、「変身ベルト DXデザイアドライバー」の本体部分となる「ライドルベース」単品の商品。別売りの仮面ライダーコアIDを装着することで様々なライダーへの変身遊びを楽しむことができる。

そして「DXデザイアドライバー ハイスペックベルト帯＆レイズバックルホルダー」は、「変身ベルト DXデザイアドライバー」用のベルト帯とレイズバックルホルダーがセットに。ベルトジョイント・ベルト帯・ベルト留め・レイズバックルホルダーには、シルバー塗装を追加している。

また、ベルト帯の内側に調整アジャスターを追加。胴回り約75cm～約100cmまで装着が可能になった。レイズバックルホルダーはナイロンベルトでベルト帯に固定するハイスペックベルト帯専用仕様になっている。

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