2022年12月23日18時42分 / 提供:マイナビニュース
ゲーム総合雑誌「週刊ファミ通」は12月22日、今年ゲーム業界関係者がハマったゲームタイトルを決める「超流行りゲー大賞2022」を発表した。大賞に輝いたのは、フロム・ソフトウェアより発売された「ELDENLING(エルデンリング)」だ。
「超流行りゲー大賞2022」は、ゲーム業界のクリエイターや、ゲーム好きとして知られる著名人総勢169人が、今年ハマったゲームタイトルを選出し、挙げられた順位に応じてポイントを加算。各タイトルの合計ポイントをランキングにしたもの。2018年は「Marvel’s Spider-Man(スパイダーマン)」、2019年は「DEATH STRANDING(デス・ストランディング)」、2020年は「Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)」、2021年は「バイオハザード ヴィレッジ」が大賞に輝いている。
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