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世界初登場! ウルフギャング・ステーキハウスの鉄板焼きに行ってきた

2022年12月21日10時02分 / 提供:マイナビニュース

ウルフギャング・ステーキハウスは12月18日、鉄板焼きの新ブランド「ウルフギャング・ステーキ TEPPAN(Wolfgang’s Steakhouse by Wolfgang Zwiener Teppan)」を世界で初めてに「キラリトギンザ」(東京都中央区銀座)にグランドオープンした。ウルフギャング・ステーキハウスはニューヨーク発祥のステーキハウス。これまで培ったノウハウと世界観を取り入れながら、世界展開を視野に開発された新ブランドだ。

コンセプトは「鉄板で楽しむ、ウルフギャング・ステーキハウスの"品質、熟成、焼き"にこだわった極上ステーキ」。アメリカで最上級品質の"プライムグレード"に格付けされた希少な牛肉を、店内の専用熟成庫で28日ほど長期乾燥熟成。旨味が凝縮された肉を目の前でじっくり15分ほどかけて鉄板で焼き、提供される。

店内のインテリアは「禅 -Zen-」の精神をテーマに和の要素を取り入れており、ゴージャスながら洗練された空間。コースは2パターンあり、目の前の鉄板でシェフが焼き上げる「CHEF’S TABLE コース」3種、900℃のオーブンで焼き上げた懐石を個室で楽しめる「KAISEKI コース」3種。

○目の前の鉄板でシェフが焼き上げるコース

CHEF’S TABLE コースは「Teppan Experience」(2万4,200円)や「Teppan Prime」(2万9,700円)、「Teppan Signature」(3万7,400円)。

○個室で楽しむ懐石コース

KAISEKI コースは、「KAISEKI Experience」(2万4,200円)、「KAISEKI Prime」(2万9,700円)、「KAISEKI Signature」(3万7,400円)。

個室は4部屋あり、それぞれ洗練されたデザイン。人数や用途に合わせてゆっくりとプライベートな時間を過ごすことができる。料理は900℃のオーブンで一気にお皿ごと焼き上げ、そのまま提供される。

贅沢な気分を味わいたいとき、そして大切な人をおもてなし・接待したいときに候補としてみてはいかがだろうか。

松本果歩 まつもとかほ 恋愛・就職・食レポ記事を数多く執筆し、社長インタビューから芸能取材までジャンル問わず興味の赴くままに執筆するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり、店長を務めた経験あり。Twitter: @KA_HO_MA この著者の記事一覧はこちら

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