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推し色で選べて普段使いもできる「推しごとバックパック」第2弾

2022年12月14日11時55分 / 提供:マイナビニュース

エレコムは、日常のお出かけスタイルから推し活モードにサッと“擬態”できる「推しごとバックパック」第2弾を、12月中旬から発売する。店頭実勢価格はMサイズが12,480円、Lサイズが14,480円。

2022年1月に発売した「推しごとバックパック」の第2弾。一見すると普通のバックパックだが、ワンアクションで痛バッグに早変わり。普段は隠せる大きな透明窓で推しをアピールでき、デイパックやガジェットバッグとしても使いやすい機能を備えている。

第1弾からカラバリを大幅に増やし、どんなシーンでも使いやすいベーシックカラー(ブラック、グレージュ)と、推しの色に合わせて選べるパステル系カラー(パステルパープル、パステルピンク、パステルグリーン、パステルブルー)の合計6色展開。

フロントパーツの着脱により、「擬態モード」と「推し活モード」を切り替え。取り外したフロントパーツにはショルダーベルトがついており、サコッシュとして使える。サコッシュは4つの小物ポケットを備え、イベント会場で荷物が多いときも、財布などをサッと出し入れできる。

透明窓には、面ファスナーでしっかり固定できる着脱式のディスプレイ用仕切りが付属。ディスプレイ用仕切りには、ストラップや缶バッジを取り付けやすい粗目のメッシュ生地を採用。折りたたんで固定することで簡易的に2気質構造にすることができ、ぬいぐるみなど厚みのあるグッズの配置も行える。

ノートパソコンやタブレットなどをしまえる独立したガジェット収納気室があり、Lサイズは15.6インチまで、Mサイズは14.0インチまでのノートパソコンを収納できる。本体の表生地には撥水加工を施しており、専用のレインカバーも付属。キャリーケースにバッグを固定するベルトも備える。

バッグを下ろさずにドリンクなどを素早く取り出せる、ファスナー付きのサイドポケットを両側面に装備。サイドポケットのファスナーを大きく開くことで、バッグを背負ったままメイン気室の荷物を出し入れでき、グッズ交換などもスムーズに行えるとする。Lサイズのみ、メイン気室がA4サイズのドキュメントケースの横入れに対応する。

Mサイズの本体寸法と重さは、幅約300mm×厚さ約170mm×高さ約380mm/約1,000g。Lサイズの本体寸法と重さは、幅約340mm×厚さ約190mm×高さ約440mm/約1,300g。

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