No Companyは12月12日、「Z世代の注目企業」200社を発表した。調査は2021年10月1日〜2022年9月30日の1年間に、SNS(Twitter、Facebook)上でZ世代などの生活者が、「いいね」や「リツイート」「シェア」「コメント」などのアクションをした総量を計測したもの。
エンゲージメント量が10,000を超えたのは、「伊藤忠商事」と「カバー」の2社。次いで、「フォースタートアップス」「キリンホールディングス」「サイボウズ」「グーグル」「heart relation」「アクセンチュア」「ランサーズ」が5,000〜9,999エンゲージメントで続いた。