アステリアは12月12日、インターネットイニシアティブ(IIJ)と協業し、12月21日から提供されるIIJの「IIJクラウドデータプラットフォームサービス」のデータ連携基盤として「ASTERIA Warp」が採用されたことを発表した。
「IIJクラウドデータプラットフォームサービス」は、クラウド利用におけるデータ活用を推進するデータ連携サービス。オンプレミスのシステムとクラウドサービス間を流れるデータを同サービスに集約することで、既存のシステムに影響を与えずに必要なデータを抽出し、クラウドサービスへデータを連携する。