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松本潤、『どうする家康』で10代前半も熱演 有村架純とかくれんぼ「楽しかった」

2022年12月12日15時22分 / 提供:マイナビニュース

2023年放送の大河ドラマ『どうする家康』(1月8日スタート、NHK総合 毎週日曜20:00~ほか)の初回試写会&会見が12日、東京・渋谷の同局で行われ、松本潤(主人公・徳川家康役)、有村架純(瀬名役)、野村萬斎(今川義元役)が出席した。

大河ドラマ初出演にして主演を務める松本は「いよいよ初回出来上がった作品を見ていただけたことをうれしく思いますし、非常に安心しております。ようやくここまで来たなと思います」と安堵の表情を見せた。

第1回「桶狭間でどうする」では、松本演じる家康と有村演じる瀬名の10代前半のシーンが登場。2人が楽しそうにかくれんぼを楽しむ姿が描かれる。

松本は「13歳とか14歳くらいだと思いますが、なかなか今、その役を演じてくれって言われることもないので楽しんでやらせてもらいました。2人の出会いのシーンだったので、初々しさというか、世界観に助けられながらとにかくピュアに楽しんでかくれんぼをするという……楽しかったですけどね」とコメント。「瀬名の明るさ、有村さんの持っている空気に助けられて楽しくかくれんぼをしていました」と振り返った。

有村も「純粋に楽しもうと思って、楽しんで撮影していました。大の大人2人がワーキャー言いながら森の中を駆け回って、無邪気さを取り戻せるような撮影でした」と笑いながら回顧。松本はさらに、「スタッフもみんな、若干にやにやしながら2人を見守る感じでした」と現場の様子を明かした。

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