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ビビアン・スー、日本を離れた空白の19年とは…久々のトーク番組で大暴れ

2022年12月10日07時00分 / 提供:マイナビニュース

タレントのビビアン・スーが、11日に放送される日本テレビ系トーク番組『おしゃれクリップ』(毎週日曜22:00~)に出演する。

MCの山崎育三郎と井桁弘恵の名前をどうしても覚えられないビビアンは、勝手にあだ名を付けたり、2人との年齢差にショックを受けて退席しようとしたりと、久々のトークバラエティで大暴れする。

1990年、14歳の時に台湾の「美少女コンテスト」でグランプリを獲得し、3人組アイドルグループのメンバーとして芸能界デビュー。しかし、グループはすぐに解散してしまい、その後は女優業で生計を立てていたという。そんな歌も芝居も慣れないビビアンが、なぜ芸能界入りを決意したのか。デビューの裏にあった家族への強い思い、さらに日本で活動するきっかけとなった運命的な出会いや、来日してからバラエティタレントとして活躍するまでの苦労の日々を語る。

96年にスタートしたバラエティ番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』のレギュラーをつかみ、一躍人気タレントに。番組内で結成した音楽ユニット・ブラックビスケッツのボーカルとしても活躍し、大ヒット曲「Timing」で紅白歌合戦に出場。当時の多忙な日々や、「今も感謝しています」という紅白当日の忘れられない出来事を振り返る。

また、ブラックビスケッツのメンバーで、当時のビビアンを間近で見ていた天野ひろゆき(キャイ~ン)がVTRで登場。「Timing」の歌詞に隠されたあるエピソードを明かすと、ビビアンは「知らなかった! 何で教えてくれなかったの!?」と衝撃を受ける。

さらに、MCの2人と3人で「Timing」の話題の振り付けを披露。すると井桁が「育さんがテンパってるの初めて見た!」と面白がる波乱の展開に…。

2003年、日本のテレビから突如姿を消したビビアン。一体なぜ日本を離れたのか。その理由や私生活の変化など、日本を離れていた空白の19年を語る。

さらに、最愛の家族からのメッセージも。姉として、マネージャーとして、28年間ビビアンを二人三脚で支え続けてきたアンバーさんのみが知るビビアンの素顔と姉妹の絆とは。そして最愛の母からの手紙にビビアンが涙する。

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