LINEは12月1日、「今年のクリスマス意識調査」の結果を発表した。同調査は11月16日~17日、日本全国在住の15歳~39歳の男女1,000人を対象に、インターネットで実施した。
今年のクリスマスの過ごし方を聞いたところ、「自宅で過ごす」(48%)が最も多く、次いで「ホームパーティーや食事会(自宅や友だちの家など)」(23%)、「仕事やアルバイト」(17%)が続いた。今年のクリスマスを誰と過ごすか聞くと、「妻や夫・パートナー」(31%)が最も多く、2位は「子ども」(22%)、3位は「親」(21%)、4位は「恋人」(17%)だった。