【つるっ】もうぬるぬるしない! 里芋の皮剥きが簡単にできる裏ワザをご紹介

煮物や豚汁などに入れるととっても美味しい里芋。たくさん食べたいとは思いつつ、皮が剥きづらかったり、手が痒くなったりして、下処理が結構大変ですよね。

実は簡単に里芋の皮が剥ける裏ワザがあるんです。さまざまなライフハックを15秒の動画で発信する「soeasy」(@soeasy.hacks)のInstagramより、人気の動画を紹介します。

里芋の皮剥きって意外に手間で面倒ですよね……
ぬるぬるした里芋の皮を包丁で剥くのも危ないし……

今回は、そんな里芋の皮剥きを楽にしてくれる裏ワザをご紹介します
茹でる前に一工夫するだけで皮剥きがとっても簡単になりますよ

【手順】
①里芋を洗います。
②包丁で、里芋の端の硬い部分を切り落とします。
③里芋を鍋に移し、10〜15分ほど茹でます。
④切り口を上に向け、里芋をつまみます◎

茹で終わった里芋をつまむだけで簡単に皮がむけちゃいました
ぜひお試しください♪
(＠soeasy.hacksより引用)

里芋を洗います

硬い部分を切り落とします

10〜15分ほど茹でます

切り口を上に向けつまむようにして押し出します

里芋は皮剥きが面倒だから皮が剥いてある冷凍のものを使いがちでしたが、これからは皮付きも怖くない! 皆さんもぜひ試してみてくださいね。

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