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『どうする家康』新キャスト7人発表 大貫勇輔、市川右團次、古川琴音は初大河

2022年12月01日14時12分 / 提供:マイナビニュース

嵐・松本潤が主演を務める2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』(2023年1月8日スタート、NHK総合 毎週日曜20:00~ほか)の新キャスト7人が1日に発表され、酒向芳、立川談春、大貫勇輔、田辺誠一、市川右團次、古川琴音、中村勘九郎の出演が明らかになった。

第62作大河ドラマとなる本作は、誰もが知る歴史上の有名人・徳川家康の生涯を新たな視点で描く物語。主人公・徳川家康を松本潤が演じ、脚本を古沢良太氏が手がける。

酒向は、足利義昭に仕えるが、将軍の地位が危うくなると自らを高く評価する織田信長(岡田准一)の配下に入る明智光秀役、談春は、家康に難題を突きつける食えない男・佐久間信盛役、大貫は、北近江の戦国大名・浅井長政、田辺は、武田氏の一門・穴山家の当主・穴山梅雪(信君)役。

そして、右團次は、民衆の心をつかむ一向宗徒のカリスマ・空誓(くうせい)上人役、古川は、乱世を見つめたミステリアスな歩き巫女役、勘九郎は、家康が困った時に現れる京の豪商・茶屋清延/四郎次郎(ちゃや・きよのぶ/しろじろう)役を演じる。

なお、大貫、右團次、古川は大河ドラマ初出演。酒向は『青天を衝け』(2021年)以来2年ぶり4回目、談春は『いだてん~東京オリムピック噺~』(2019年)以来4年ぶり2回目、田辺は『青天を衝け』(2021年)以来2年ぶり4回目、勘九郎は主演を務めた『いだてん~東京オリムピック噺~』(2019年)以来、4年ぶり3回目となる。

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