パーソルキャリアは11月29日、「doda ビジネスパーソンと企業の転職意識ギャップ調査」第3回の結果を発表した。これによると、営業職の転職に関してインサイド・セールス/カスタマー・サクセスに最も必要と思うスキルでは、個人と企業に違いが見られた。
同調査は同社が11月10~14日にインターネットにより実施したものであり、調査対象は転職を検討中または興味がある営業経験3~8年以内の20~30代男女会社員および、自社でインサイド・セールス職/カスタマー・サクセス職の双方または一方を導入している全国の20~60代男女中途採用・人事担当者であり、有効回答者数は各200人で計400人。