MMDLaboは11月22日、「光回線に関する利用実態調査」の結果を発表した。調査は10月28日~11月1日、18歳~69歳の男女のうち、スマートフォンのセット割引を受けているユーザー201名、受けていないユーザー200名を対象にインターネットで行われた。
事前調査にて、18歳~69歳の男女5,107名に対し「自宅用に契約しているインターネット回線」について聞いたところ、82.0%が「加入している」と回答。自宅用にメインで契約しているインターネット回線を聞くと、「光回線」が67.2%と最も多く、次いで「CATV(ケーブルテレビ)回線」(15.4%)、「ホームルーター」(7.0%)が上位に。