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"子どもの頃になりたかった職業"に就いた大人の割合は?

2022年11月18日16時30分 / 提供:マイナビニュース

サントリー食品インターナショナルは11月17日、「大人がなりたい職業調査」の結果を発表した。同調査は10月14日~19日、30代~60代の働く男女1,500人を対象にインターネットで実施した。

子どもの頃になりたい職業があったかと聞くと、75.3%が「なりたい職業があった」と回答した。

どのような職業であったか具体的に尋ねたところ、最も多い回答は「野球選手」(7.7%)で、2位は「保育士・幼稚園教師」(7.3%)、3位は「教師・教員・講師」(6.8%)、4位は「警察官」(4.9%)、5位は「パイロット」(4.8%)となった。

なりたいと思った理由について尋ねると、最も多い回答は「好きなことだったから」(37.3%)で、「かっこいいと思ったから」(35.8%)、「面白そうだと思ったから」(21.1%)と続いた。

いま現在、子どもの頃になりたかった職業になったか聞くと、89.3%が「ならなかった」と答えた。「なった」は6.5%、「近しい職業になった」は4.2%だった。

なりたかった職業になったと回答した人に、現在の職業を尋ねたところ、「保育士・幼稚園教師」(15.1%)が最も多く、「教師・教員・講師」「看護師」(各13.7%)が続いている。

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