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松下由樹『科捜研の女』で沢口靖子と初共演 土門超える“旧タイプ”の刑事に

2022年11月15日18時00分 / 提供:マイナビニュース

女優の松下由樹が、29日放送のテレビ朝日系ドラマ『科捜研の女 2022』(毎週火曜21:00~)第6話に出演する。

第6話ではシステム開発会社社長の転落死事件が発生し、付近の防犯カメラを確認したところ意外な人物が浮上する。その人物とは、京都府警捜査第三課の刑事・篠宮小菊(松下)。彼女は所轄時代から窃盗事件を追い続けてきた、いわゆる“盗犯”ひと筋のたたき上げで、日々街に出て万引きや置き引きを単独で摘発してきた一匹狼の刑事だ。実は、被害者の梶谷はAIで人間の感情をパターン化する“犯罪予測システム”を開発した人物で、府警への導入を画策していた。小菊はそんな梶谷に「刑事の仕事には長年の経験で培った“目”が必要。AIにかわりは務まらない」と猛反発。AIを敵視する彼女が目障りな存在である梶谷を殺害したのか、榊マリコ(沢口靖子)は疑念を抱く。

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