立飛ホールディングスおよび立飛ホスピタリティマネジメントは2023年春、立川エリアにおいて、食房と茶房、全室にかけ流し温泉を備えた「Auberge TOKITO(オーベルジュ ときと)」を開業する。
「オーベルジュ ときと」は、料理人がすべてのサービスを行う宿。日本の食や文化を立川から世界に発信するだけでなく、あらゆるゲストの「とき」を幸せで満たす場所としてオープンする。『ときと』の名には、幸せな「とき」とは何か問い続け、豊かな日本文化を「鴇(とき)」のように優雅に世界へ飛び立たせるという願いが込められているという。