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あらゆる「毒」が展示される場所で、【最凶のヤツが紹介】、「もう耐性ある」「依存症やばい」「好んで摂取している」と界隈がざわつく

2022年11月11日06時06分 / 提供:マイナビニュース

現在都内で行われている『毒展』に行った方の投稿が、反響を呼びました。お酒が好きな方は心してご覧ください。

毒展に行ったわたしからみなさんに伝えたいことは以上です。(@_chitachan_)より引用

キャプションにはしっかりと「酒に含まれるアルコールも神経毒の1種です。」と書かれています。実際に、お酒が人体に及ぼす影響は、生活習慣病、がん、うつ病、中毒症状など、良くないことばかりです。

この投稿には、「あえてポーションと呼ぶことにいたします……」「たしか強めのドラッグより依存性やばいんでしたっけ」「あっ」「酒は体に悪いと本に書いてあったので読書を辞めた」「神経毒を好んで摂取しております」「この世にまったく毒を含まないものなんてあるのかな」「もう耐性はついておる」などの声が。

賛同できる方も多いのでしょうか。お酒、おいしいですもんね。

「適量なら健康に良い」という噂もありますが、高血圧、脳出血、乳がんなど、病気によっては少量でも悪影響。そもそも、お酒が体に無害であれば、禁酒をする必要はないですからね。

この投稿が禁酒のきっかけになったら幸いですが、帰宅後の至福の一杯を辞められない人は多いはず。日常にすっかり浸透した「神経毒」と上手に付き合っていくしか、残された道はないのかも……?

毒展に行ったわたしからみなさんに伝えたいことは以上です。 pic.twitter.com/pCEJzURrwj— 知多ちゃん (@_chitachan_) November 5, 2022

イロイロ 2016年設立(代表取締役:河本和男)。企業広報誌の編集・制作、パンフレット、ポスターなどのエディトリアルデザインを中心として活動。また、各種イベントの企画・実施やWEB施策の運用、マンガ・アニメーション制作などデザインの枠にこだわらず積極的に事業を展開している。 この著者の記事一覧はこちら

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