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コルグ、3つの歪み回路で”うねり”を生み出す組立エフェクター「Nu:tekt HD-S」

2022年11月06日19時52分 / 提供:マイナビニュース

コルグは、3種類の歪み回路を組み合わせることで、単なる「歪み」ではない倍音のうねりを生み出す組立式のペダルエフェクター「Nu:tekt HD-S」を発表した。2022年11月の発売を予定しているが、価格は未定。

「Nu:tekt HD-S」は、3つの歪み回路を組み合わせることで、アグレッシブな歪みだけでなくフィルターのような変化をコントロールする組立式のペダルエフェクター。パネル上の4つのコントロール・ノブに加え、筐体天面のカバーの中に3つのトリマー・ツマミを搭載。このトリマー・ツマミから3つの歪み回路のバランスを調整することで、オーソドックスなファズ・サウンドから激しくうねるようなサウンドまで、幅広い音作りが行える。ギターやベースはもちろん、シンセサイザーなどでも使用可能だ。

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