2022年11月04日17時37分 / 提供:マイナビニュース
西ノルウェー応用科学大学のロジャー・ヘンリクセン准教授らの研究チームが、孤独と2型糖尿病の関連性に関する研究結果を発表した。発表によれば、孤独な人は、そうでない人よりも糖尿病リスクが2倍高くなるらしい。
2型糖尿病は、インスリンの作用不足により、血中のブドウ糖をうまく処理できず、血糖値が高い状態が続いてしまう病気とされる。主に食べ過ぎや、飲み過ぎ、運動不足などが原因で、進行すると合併症を引き起こしてしまう。近年、孤独感がこの2型糖尿病と関連する可能性が示唆されていた。そこで本研究では、2型糖尿病に対する孤独の影響を調査。さらに、孤独と2型糖尿病は両方とも、うつ病や睡眠障害と関連することから孤独感による、うつ病や不眠症が2型糖尿病のリスク上昇につながるかも検討した。
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