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【覚えておきたい】缶切りがない! いざという時に役立つ缶詰の開け方をご紹介

2022年11月07日12時00分 / 提供:マイナビニュース

災害用の非常食に便利な缶詰。プルタブがついているものも多いですが、缶切りでないと開けられないものもありますよね。しかし、缶切りがない場合、どうやったら開けられるのでしょうか。

今回は緊急時に覚えておきたい缶詰の開け方を「soeasy」(@soeasy.hacks)のInstagramより紹介します。

備えていた缶を食べようとしたけど、缶切りがない……
地面に擦り続けると開くってホント!?
試してみました

缶をコンクリートに円を描くように擦り続けます。
擦り続けること30分
シロップが出てきました!
缶を凹ませたり、スプーンを入れると開きました◎

根気強く擦り続ければ開くことがわかりました!
缶の中に砂利は入っていなかったです。
大変だったので、缶切りも備えておくことをおすすめします。
(@soeasy.hacksより引用)

30分ほど缶を擦り続けると中身のシロップが出てきました。

缶を手で凹ませたり、スプーンを入れると開きます。

擦り続けると開けることができました。中身に砂利は入っていませんでした。

30分コンクリートに擦り続けると缶切りがなくても開けることができます。しかし、長時間擦り続けるのはかなり労力がかかるので、防災グッズの中に缶切りを入れておくのがベストでしょう。

もしもの時に使えるように、頭の片隅に入れておいても良いかもしれませんね。

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