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「泡盛」の個性を擬人化!? 野菜や果物を贅沢に使用した“苗字入り”泡盛3種の選べる2本セット、予約販売開始

2022年11月01日16時25分 / 提供:マイナビニュース

リウボウ商事は、泡盛本来の魅力を伝えるため、野菜や果物、コーヒー豆を贅沢に使った泡盛カクテル3種の選べる2本セットを、10月29日より、楽天ストアにて予約販売を開始した。

泡盛は、「強いお酒」「くさい」などネガティブなイメージもあるが、水割りという飲み方がメジャーではない海外では、カクテルベースのお酒として高い評価を得ているという。同商品は、クセが強そうなイメージとは違い、主張しすぎず、素材の美味しさを活かす特徴を持つ泡盛。そこで、「実はシャイな沖縄人に似ている」と擬人化し、親しみやすいデザインと商品名にした。沖縄で多い苗字のランキング1位の比嘉、 2位の金城と、 100位の仲村渠の苗字を付けた。

3種類展開で、「金城のゴーヤーミント」はタンカンの甘みとミントの爽やかさに、スゴーヤーの苦みがスパイスとして加わって甘くない大人の仕上がりに。「比嘉のコーヒー泡盛」は、厳選したコーヒー豆をじっくり泡盛で漬け込み、癖がないスッキリとした味わい。「仲村渠のイタリアントマト(炭酸入り)」は、トマトの酸味やトウガラシのピリッとした冷甘くない大人のサングリア。

価格は2本セットで1,500円。

泡盛コンシェルジュとして世界で活動する比嘉康二氏監修のオリジナル泡盛カクテル。野菜や果物、コーヒー豆を30度の泡盛で漬け込んだ甘くない贅沢な味わいを楽しめる。

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