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自治体向けIoTプラットフォーム活用した避難所混雑検知、インテックが実証

2022年10月31日16時18分 / 提供:マイナビニュース

TISインテックグループのインテックは10月31日、10月16日に行われた富山県総合防災訓練において、自治体向けIoT(Internet of Things:モノのインターネット)プラットフォームとカメラ画像AI(Artificial Intelligence:人工知能)解析を活用して、避難所の混雑検知の実証実験を実施したことを発表した。

自治体向けIoTプラットフォームとは、インテックが開発した、分野横断でデータの共有や活用が可能なデータ連携基盤だ。マルチワイヤレス通信を可能とし、都市OS(Operating System)として標準機能であるFIWAREを搭載している。

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